赤佐小学校 通級指導教室「にこにこ」 火曜日, 10月 28th, 2008
本教室は、通称「にこにこ教室」と呼んでいます。
教室での活動を楽しみに「にこにこ」してやって来て、「にこにこ」活動して、「にこにこ」した表情で帰って行ってもらえたらいいなと思っています。
皆さんとの楽しい活動、充実した学習ができるよう努めていきます。
どうぞいらしてください。
本教室は、通称「にこにこ教室」と呼んでいます。
教室での活動を楽しみに「にこにこ」してやって来て、「にこにこ」活動して、「にこにこ」した表情で帰って行ってもらえたらいいなと思っています。
皆さんとの楽しい活動、充実した学習ができるよう努めていきます。
どうぞいらしてください。
本教室は,静岡県内で初めての「LD,ADHD,高機能自閉症等通級指導教室」として平成18年4月に開級しました。学校において,学習,生活,集団活動,友人関係等において,特別な困難を抱えており,集団学習,集団生活への適応が難しい子どもたちが,その困難な状態の改善,克服を目的とする教室です。主な指導内容は,自立活動(困難を克服するための学習)と教科の補充(苦手なところ,遅れているところを補う学習)です。在籍学級,家庭と連携をはかりながら,指導を進めています。
浜松市南区の西部と西区の南部を通級区とすることばの教室です。
浜松市立可美小学校舎内の3階に指導室・プレイルームがあります。
平成19年度より、発達障害のある子の通級の受け入れをしています。
教室データレコード
教室データレコード
【ことばの教室】
発音に誤りがある、どもりながら話す、言えることばが少ない、ことばの理解が遅いなど、ことばについての心配や不安のあるお子さんの相談や指導を行います。指導は週1回、45分間、個別で行います。必要に応じてグループ指導もあります。
【すまいる】
人との関わりが苦手、状況に合った行動をすることが苦手な児童の指導を行います。指導は週1・2回、個別やグループ指導を行います。
学校で十分力を発揮できない子、友だちと上手に関係が取りにくい子、感情的になりやすい子たちの気持ちの安定を図りながら、それぞれの課題に応じた指導をしています。
<指導対象>:学齢のみ(担当指導者1名 支援員2名)。
<通級の子どもの学区>:藤枝市内の小学校に通うお子さんが通級しています。
<教室の特色>:
指導携帯には、個別指導とグループ指導があります。
個別指導では、その子の発達に合わせた課題や、グループ学習のリハーサルを行います。
グループ学習では、2~4人で主にゲーム課題を通して、ソーシャルスキルトレーニングを行います。
本校は今年平成19年4月に言語指導教室に発達障害通級教室が併設され、8月には業者や本校職員の協力を得て通級教室をリニューアルしました。そこで、これを機に、通称名を「さつき教室」に改めました。
清水浜田小学校の学区には、さつき通りがあります。このさつき通りは大正12年に田畑を貫いてでき、道路幅20mの画期的な広さでしたので、通称「十間道路」と呼ばれていました。その後、道路幅が30mになりプラタナス並木へと変わり、市内電車が道路の中央を走りました。通称名も「中央道路」になりましたが、昭和49年の七夕豪雨により市内電車が廃止になりました。そして、電車軌道跡が中央分離帯となり、そこにさつきの木五百株が植えられ「さつき通り」と呼ばれるようになりました。さつき通りは毎年8月の第1週に約3万人の踊り手たちが繰り出す港かっぽれ総踊りが盛大に行われます。
指導対象は、学齢(言語教室担当指導者1名、発達教室担当指導者1名)、幼児(言語教室担当指導者1名)で、御前崎市内のお子さんが通級しています。
『幼児ことばの教室』、『小学校ことばの教室』、『小学校発達教室』の指導者3名が連携し合い、幼・保・小の橋渡しをしたり、地域の保護者のニーズに応えたりするように教室を運営しています。